ペニオクのシステム・・
DMMを昔は使っていましたが最近はここを使っています。 ドンキホーテっぽい、「どこのメーカー?」というような一見高そうな家電がいつも23時頃に9個くらい出品されます。 それがかなり落札しやすいので、最初はそれを狙うのがよいでしょう。 オープン当時はブランド物が多く出ていたが最近は少なめ。
ペニオクのシステム
無難過ぎて、もうヤフオクや一般オークションに何の刺激も見出せない感じになってきちゃってます。
まあ裏を返せば、それだけ慣れ親しんでるってことでもあるんですけどね。
何て言うか、掘り出し物的な出品がないっていうか。
中古でもどれも似たり寄ったりの価格だし、このくらいの値段なら正規店で新品買ったほうがお得って思ってしまう。
そんな、たいくつな取引にすっかり飽きてしまった私が、今楽しんでるのはもっと先を行く形のインターネットオークション。
それがヨーロッパを皮切りに、アメリカ、アジア、そして日本へと広がりを見せているペニーオークションってわけです。
ペニオクでは入札ごとに手数料がかかる
誰もが知っている通り、ヤフオクなどでは入札した場合、取引相手に支払う必要があるのは落札金だけですよね。
でもペニーオークションだと、まず入札1回ごとに手数料がかかります。
「え〜!そんなの損!!」と思う方もいるかもしれませんが、最後まで話を聞いてくださいね。
手数料はコインやポイントと呼ぶサイトが多いんですが、何も1回に500円とか1000円とか取られるわけじゃないんです。
だいたいどのサイトも1入札ごとに上限が75円くらいかなあ。
これを1コインとか1ポイントとしてカウントしていくんです。
それで、入札がある度にオークション終了時間がちょっとずつ延長されていって、価格も1円から15円程度上昇していく仕組みになってる。
落札できるのは、ヤフオクなんかと一緒で、最高額で入札した人。
ペニオク激安の理由は手数料
それと、このとき入札にかかった手数料は戻ってきません。
「やっぱり損じゃないの!」なんて思ってしまったかもしれないですね。
でも、そこが稼げるミソになっているってことを忘れないでください。
出品されている商品が、ヤフオクなんかとは比べ物にならないくらい破格。
つまり、手数料を含めても市場価格よりもずっと低い値段で購入することだってできるのが、このペニーオークションの1番のウリといえますね。
あんまり熱くならずに、ゲーム気分でやってみるのをオススメしたいです。